心と体は密接に関連していて、心にストレスを抱えていると、体に様々な症状として表れてきます。
下記のような症状に思いあたる方は、心療内科での受診をおすすめします。

• いつも不安で落ち着かない
• よく眠れない
• なんとなく憂うつで、意欲が出ない
• 心臓には異常がないと言われるのに突然息苦しくなる、動悸がする
• 子どもが学校に行かない
• ストレスがたまると食べてしまう
• 以前に比べて気が短く、暴力を振るうようになってきた
• 介護に疲れている
• パーキンソン病と言われ,次第に気分がすぐれず何をするのも億劫になる
• 夢見が悪い
• 人前に出ると震える
• 涙が出て止まらない
• 倒れそうになる
• 冷や汗が出る
• 夜になったら寂しくなる
• 気分が落ちこんでいる
• イライラして怒りっぽい
• のどが詰まった感じがするが、調べても何もない
• 夕食の献立が考えられない
• 対人関係が下手なので、うまくなりたい
• 自分のした行動を一つ一つ確認しないと気がすまない
• 手を何度も洗ってしまう
• 異性と話をするのが苦手
• 食べ過ぎる、止められない（過食）
• パチンコが止められない
• 他の人の内緒話が自分の事を言っているように思う、周りの人に見られてる気がする
• 自分の体臭が気になる
• 近所の騒音や犬の声が気になる
• 夫が退職し、家にいるようになってから、息が詰まるようになってきた
• 最近物忘れがひどい
• 母がアルツハイマーだったので、自分もそうなるのかと不安
• 性格が変わってきたようだ
• ルーズになってきた（家を片付けなくなった、 風呂に入らなくなったなど）
• 何度も繰り返し同じことを尋ねる
• 物を盗まれたと家族を疑い､文句をいう
• 徘徊がひどくて、行方不明になり警察に保護されたことがある
• 夜中に眠らず、引き出しを開けたり閉めたり、落ち着かない
• じっとしていない
• 友達をいじめる（こども）
• おねしょする
• 自分で毛を抜く、または毛が抜けていく
• その他